3-D及びシャドーボックスはデコパージュから独立してからまだ歴史が浅いものです。
各会派の先生方が勉強されて、昔の3-D(シャドーボックス)から、発展を遂げました。
プリントの種類の豊富さ、使う枚数、表情付けやアレンジ、額のオリジナル性など目覚しい進歩です。
一時のブームで終わってしまうものが多い中、ホビーとして深く浸透してきました。
とても魅力のある作品に出会うことが多くなり、目の保養をさせていただいています。
今年のホビーショーにも出展されるでしょう。
どういう傾向のプリントが出るか、楽しみです。
(この題目での投稿はここで終了)
次回からは ホビーショー について書く予定